読書:色々なジャンルの本 2025年4月~6月

アルバイト先で、2025年3月~4月の新入居者のデータ入力が終わったので、これからの新入居者の登録は、ほんの数件くらいとの事。その為、4月いっぱいでアルバイト作業が中断することが決まった。約半年間という短い期間でしたが、楽しく仕事させて頂きました。ありがとうございました。さて、5月から、自宅生活に戻ったわけであるが、暫く休んでいたウォーキングや、副教科、ホームページの作業を再開したい。しかし、図画、工作、技術、美術については、アドビの製品を中断してしまってて、今後も、まだ再開予定が無いので、出来そうにない。ウォーキング、音楽、家庭については、今、新宮町主催でウォーキング大会、音楽教室、料理教室を行っているので、それに参加し、通い始めている。ホームページに載せれる題材があれば載せてみようと思う。読書については、今も、1か月に1冊は読んでいるので、いつものように3ヶ月周期で、ホームページに載せていく。

東野圭吾先生 架空犯

誰にでも青春があった。被害者にも犯人にも、そして刑事にもーーー。
燃え落ちた屋敷から見つかったのは、都議会議員と元女優夫婦の遺体だった。華やかな人生を送ってきた二人に何が起きたのか。

感想
東野圭吾先生の小説が、文庫本として、中々、販売されないので、単行本「架空犯」を初めて購入しました。この「架空犯」は、「白鳥とコウモリ」の続編という事もあって、実にハラハラ・ドキドキして面白かった。最初に殺害事件の犯人が名乗ってきたことから始まり、五代刑事がその事件を追うシーンが面白かった。今回もあっという間に読み終えました。

今野敏先生 署長シンドローム

長く大森署を支えてきた竜崎伸也が去り、新署長・藍本小百合が着任した。ある日、羽田沖海上で武器と麻薬の密輸取引が行われるとの情報が入る。テロに繋がる重大事件として前線本部が置かれた大森署は恐慌寸前。だが、藍本は泰然自若、部下の貝沼や戸田らと共に事件に挑む。大人気「署長」シリーズ第一弾!

感想
今野敏先生の警察小説で、『隠蔽捜査』でおなじみ竜崎伸也が大森署を去った。後任としてやってきたのは美貌の持ち主、藍本小百合だった。女性署長であるという事もあり、お偉いさん達は、署長見たさに、何度も署長室を尋ねる。と、ユーモラスな書き方を読み続けていくと、あっという間に読み終えました。

今野敏先生 無明

東京の荒川の河川敷で高校生の水死体が見つかった。所轄の千住署が自殺と断定するも、本部捜査一課の樋口は別働で調べ始める。その生徒は生前に旅行を計画し、遺体の首筋にはひっかき傷があった。だが、樋口は千住署からは猛反発を受け、本部の上司には激しく叱責される。彼の刑事人生はここまでか――。組織の狭間で正義を貫く傑作警察小説!

感想
今野敏先生の警視庁強行犯係・樋口顕シリーズも、冷静沈着で争いごとは嫌いだけど間違ったことはもっと嫌いというキャラクターを押し通して、どのように事件を解決してくかが魅力的な警察小説シリーズである。今回もあっという間に読み終えました。

伊坂幸太郎先生 ペッパーズ・ゴースト

中学教師の檀は、猫を愛する妙な二人組の小説原稿を生徒から渡される。さらに他人の未来を観る力を持つことから謎の集団とも関わり始め……。苦い過去を乗り越え檀先生は世界を、自分を救えるのか!? 毎ページ楽しく愛おしい、一大エンターテイメント!

感想
他人の飛沫を浴びるとその人に起こる事が先行上映として見える不思議な力を持った教師、檀。その教師に自作の小説を勧める生徒、布藤鞠子。小説に出てくるネコジゴハンターのアメショーとロシアンブル。現実の世界と小説の世界が交錯するところが、まさに伊坂ワールドな小説でした。

東野圭吾先生 マスカレード・ゲーム

溶接加工会社勤務の入江悠斗が、何者かに刃物で胸を刺されて死んだ。悠斗は 17歳のときに傷害事件を起こしていた。事件を担当する捜査一課の新田はかつての先輩警官・本宮、女性エリート警部・梓、その部下として働く能勢の捜査報告から、別の二件の殺人事件との関連性を疑う。そしてそれぞれの事件の容疑者が「あのホテル」に宿泊することが判明。新田は三度、潜入捜査を開始する一一。

感想
東野圭吾先生のマスカレードシリーズは、どうしても新田刑事がキムタクを連想しながら読んでしまう。今回は、加害者が受けるべき罰の重さと遺族の心中、葛藤が描かれている。何とも難しい問題をテーマにしていて考えさせられる小説だった。最終章は、ちょっとびっくり!