読書:色々なジャンルの本 2024年7月~9月

2023年四半期の10月から12月までは、新宮町が主催するWordpress、CG講座受講生募集に応募し受かったので、11月にWordpressの勉強、12月にIllustrator、Photoshopの勉強をみっちり受けた。その為、家でも宿題に追われ、本を読む余裕もなく、2024年を迎えた。漸く、Wordpress、CG講座を終え、のんびりできるようになったので、読書を再開。一か月1冊程度しか読めてないが、リハビリの期間ということで、良しとしよう。

池井戸潤先生 BT’63 (上)

父が遺した謎の鍵を手にすると、大間木琢磨の視界に広がるのは、40年前の風景だった。若き日の父・史郎が体験した運送会社での新事業開発、秘められた恋……。だが、凶暴な深い闇が史郎に迫っていた。心を病み妻に去られた琢磨は自らの再生をかけ、現代に残る父の足跡を調べる――。父と息子の感動長編。

感想
池井戸潤先生の初期作品であるBT’63を古本屋で買ってきて読んでみたが、現在の表現方法と違って、グロな描写が多く描かれていたので、こんな小説を描いてたんだあと、半分ショックでした。

池井戸潤先生 BT’63 (下)

呪われたトラックBT21号の運転手4人が次々と殺され、史郎が精魂を注いだ新事業も立ち行かない。すべては闇の住人、成沢が仕掛けたことだった。愛する鏡子まで成沢の罠に陥り、史郎は苦悩の選択をする――。一方の琢磨は、現代に残っていたBT21号を手に入れる。「物語」のすべてがつまった圧倒的大作。

感想
池井戸潤先生のグロな初期作品をやっと読み終え、初期の頃は、サスペンス小説を目指していたんだろうかと疑問に思った。半沢直樹シリーズみたいに、悪を裁くイメージを想像していたので、何とも後味が悪かった。

今野敏先生 スクエア

神奈川県警みなとみらい署暴対係係長・諸星夏男。人呼んで「ハマの用心棒」を監察官の笹本が訪ねてきた。県警本部長が諸橋と相棒の城島に直々に会いたいという。横浜山手の廃屋で発見された中国人の遺体は、三年前に消息を断った中華街の資産家らしい。事件は暴力団の関与が疑われる。本部長の用件は、所轄外への捜査協力要請だった。諸橋ら捜査員たちの活躍を描く大人気シリーズ最新刊!

感想
段々と夏の暑さが、厳しくなってきたので、涼みながら本を読んでいこうと思い、比較的厚めの本を選んでみた。今野敏先生のスクエアを古本屋で見つけ、早速購入。家に持ち帰って、インターネットで調べてみると、どうもシリーズものみたいだ。シリーズ途中からの本だったので、読みにくいかなと思ったが、読んでいる内に段々と小説の世界へと入り込めた。最近の警察の取締法も厳しくなり、犯人を逮捕するまでの色々な苦労がリアルに表現されていて、とても面白かった。次は、シリーズの最初から見ていきたいと思う。

東野圭吾先生 流星の絆

何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを誓う。14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる彼らの前に、犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。三人で完璧に仕掛けたはずの復讐計画。その最大の誤算は、妹の恋心だった。涙があふれる衝撃の真相。著者会心の新たな代表作。

感想
古本屋で東野圭吾先生の流星の絆を購入。10頁そこそこで章を終えるので、だいたい1日3章ペースで読んでいった。章が進む毎に伏線回収が始まったので、そろそろ佳境かあと読み続けていくと、大どんでん返しが待っていた。完全にはまってしまった。これだから東野圭吾先生の小説はやめられない。