音楽を学ぶ上で、最初に気になったのが五線譜上に書かれている音部記号。子供の頃は、暗号を解くようにして、音楽の本にドレミ・・・と訳しながら、その訳した譜面を見て笛やハーモニカ等を吹いていた。今回改めて、音部記号について勉強していく。
ト音記号
ト音記号:五線譜に高音部記号(ト音記号)を記入することによって個々の音程が明確に
なる。即ち、五線譜の下の線状に全音符を記入することによってこれがイタ
リア語のド、日本語のハ、英語のCを表す。順番にイタリア語のレミファソ
ラシド、日本語のニホヘトイロハ、英語のDEFGABCと上がっていく。
因みに、ト音記号の書き順は日本語のトの音、イタリア語のソの音、英語の
Gの音から書き始める。
また、ト音記号はピアノの譜面等を見てみると、メロディ部を弾く箇所は、
大体ト音記号で書かれている。

日本語 ハ ニ ホ ヘ ト イ ロ ハ
英語 C D E F G A B C
ヘ音記号
ヘ音記号:五線譜に低音部記号(ヘ音記号)を記入することによって個々の音程が明確に
なる。即ち、五線譜上の下から2番目の枠内に全音符を記入することによって
これがイタリア語のド、日本語のハ、英語のCを表す。順番にイタリア語の
レミファソラシド、日本語のニホヘトイロハ、英語のDEFGABCと上が
っていく。
因みに、ヘ音記号の書き順は日本語のヘの音、イタリア語のファの音、英語
のFの音から書き始める。
また、ヘ音記号はピアノの譜面等を見てみると、リズム部を弾く箇所は、大
体ヘ音記号で書かれている。

日本語 ハ ニ ホ ヘ ト イ ロ ハ
英語 C D E F G A B C
ハ音記号
ハ音記号:五線譜に中音部記号(ハ音記号)を記入することによって個々の音程が明確に
なる。即ち、五線譜の3線上に全音符を記入することによってこれがイタリ
ア語のド、日本語のハ、英語のCを表す。順番にイタリア語のレミファソラ
シド、日本語のニホヘトイロハ、英語のDEFGABCと上がっていく。
因みに、ハ音記号の書き順は五線譜上に縦に太線、細線を書き、その後、日
本語のハの音、イタリア語のドの音、英語のCの音を基準に上と下に分けて
書き始める。
また、ハ音記号は主に、クラシックで使用されている。

日本語 ハ ニ ホ ヘ ト イ ロ ハ
英語 C D E F G A B C


